痛みの始まり

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私は長い時間パソコンを使用する仕事についていました。

資料の作成や、マニュアルの作成、マニュアルサイトの構築などなどです。

納期が近くなるとチェックを含め深夜までの作業になることもしばしば。

若い時は体の頑張りが効くのですが、30を過ぎるとやはり悲鳴をあげてきます。

まさか「ちょっと腰が痛いな」「なんとなく足がしびれる」そんな症状が長年苦しめられる大きな痛みに発展していくとはまさか夢にも思っていませんでした。

整形外科・脳神経・心療内科・ペインクリニックなどなどこれから様々な病院を訪れていくわけですが、今もなお苦しんでいる方の参考になればと思います。

特に心療内科で「鬱」と診断された時の事は忘れらないけれど、今では笑えるようになりました。

そのあたりもすこしづつ書けたらと思います。

今言える事は「無理は禁物」「ゆったり」「疲れたらリフレッシュ」

仕事は休めないと思うかもしれませんが、もし初期なら「会社を休む」事も頭に置いてください。

ずっと苦しくのと、ちょっと会社にその時だけ頭を下げるのとどちらが宜しいですか?

もしお役に立てたり、クスッとして頂いたりご共感頂けた際にはポチっとして頂けますと記事への情熱になったりしなかったり。。。

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