子育てに疲れ果ててしまったら読んで欲しい それでもママになって良かった

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長女はもう19歳になろうとしている。末娘はまだ2歳になったばかり。
まわりの優しい方々からは「頑張っているわね」「偉いわね」と声をかけて貰える事もある。
乳幼児を育てていると天国と地獄をジェットコースターのように上下している毎日。
「なんて幸せなんだ」「本当にかわいい」と思える時もあれば「もう泣いてばっかり」「どうしてこうなっちゃうの」とてんてこまいな時もたくさん。

ママになる前や、長女と次女の育児が少し手が離れた時の私はママよりも「女性」だった気がする。
お洒落も大好きで、ヒールを履いたりスカートも大好き。ネイルまではしなかったけどマニュキュアを塗って、美容院へは2カ月に一度通っていた。
美味しいものが大好きで、よくカフェにも行った。
映画も大好きで毎月のように映画館へ足を運んでいた。
仕事も大好きで、仕事をしている自分が少し誇らしかった。
好きな洋楽を聞いて、掃除をしたりご飯の支度を楽しんだ。
お風呂にはゆっくりつかり、体のケアもゆっくり時間をかけた。

今はどうかと言うと・・・
靴はスニカーにジーパン。
化粧は出かける時にほんのちょっとだけ。
マスカラはもう固まって使えない。
美容院は1年に1回。
映画はもう4年ほど見ていない。
もっぱらEテレ。
聞く音楽は子供の好きな「ブンバボーン」

パパの隣で眠る事は1分程(笑)

毎日子供の好きなおやつの事やご飯のメニューを考え、明日の天気は洗濯もののことを考えてチェックする。

三女や四女の子育てをしながらふと・・・長女や次女の子育てを思い出してみる。
少しづつ忘れている事がある事に気が付いてさびしいような気持ちになる。

この子たちも私を困らせてくれていたのだっけ?

好きな食べ物はなんだった?

そうだ、長女を出産した後母が亡くなっていたから里帰りもできず、一人で眠くて眠くて洗濯ものに埋もれてぐちゃぐちゃの部屋でとにかく毎日をなんとか生きていたように思う。

長女が7カ月頃、おむつ替えを嫌がって足をバタつかせてうんちをけってお蒲団が汚れてしまい、ママは泣きだした事もあった。
思わず怒ってしまった私に泣いてしまった長女。
私が「ごめんね」と泣いたら笑い返してくれたことがあった。
優しい長女。

ママがうたたねしている間にママの口紅をいたずらして家中口紅で落書きしてしまったね。
目を覚まして、長女が血を流しているのかと大慌てしたけど口紅で良かったよ。

長女も次女もとっても良い子で、ママがお買い物に連れて行っても一人でどこか行ってしまうことなど一度もなかった。
ママを助けてくれていたのかな。

次女は小学校の運動会で一人だけ踊るテンポが違うのが可愛くてね。
甘えん坊でママのお膝が大好きで。

あぁ、もっとたくさん思い出したいのに、少しづつ細かい事が忘れていってしまっているのですよ。

今、こんなにママをヘトヘトにさせてくれている三女と四女の事も少しづつ記憶が薄れていってしまうのだろうか。
寂しい。

ママはおこりんぼう。

子供達が派手にこぼしてくれた床を拭くこと、絵本を読んで欲しいとせがんで1回では終わらず泣いてしまうこと。
末娘が可愛い声で「ママみて~」と面白い事をしてくれること。
全部忘れたくないよ。

自分が一番大切で、自分の事だけした時間。
そんな時間が懐かしい時もあるけれど、それよりももっともっと大切で幸せなのは、ママになってからの時間に間違いない。
眠る時にママを必要としてくれるあなたたち。

19歳になっても一緒にお洋服を選びたがるあなたち。
17歳になってもお弁当のデザートをリクエストするあなたたち。

ママもパパもあなたたちがいなければ強くなれない。
子供たちなしでは乗り越えられないことばかり。

ママがうるさくて、嫌みばかり言うから反抗したくなるよね。

でもママは毎日あなたたちを想っています。
そして感謝しています。
ママにしてくれてありがとう。

いつかまたパパと二人きりでデートしる日がくるでしょう。
楽しみでもあり、淋しいです。

5年後、10年後、ずっとずっとあなたたちが笑顔でいてくれたらと願ってやみません。

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