子育て 万引き濡れ衣に見る 年齢に見合った経験すべき過ち

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過ち

人間は大人になるまでにたくさんの過ちを経験して大人に成長していく。

過ちとひとくくりにしてしまったが、いたずらなどふくめ全ての経験。

1歳の娘、三歳の娘、色々な事をやってくれる。

「食べ物を投げない」「たたかない」「座って食べなさい」「叫ばない」

毎日繰り返されるお小言。

けれど、小さな子供が「上手にご飯を食べる」「静かにしていられる」そんな事は絶対にあり得ない。

今もクレヨンで壁になにやら書いてますよ(^_^;)

年齢に見合った行動をしているに過ぎない。

それを大人が「大人になった時に困らないように」「ルール」を教えていくのだ。

小学生になればまた別の事をしでかしてくれる。

「道路に飛び出す」「エスカレーターを逆走する」「保身の嘘をつく」「仲間外れにしてしまう」

など色々ある。

しかし全ての子供が全ての経験をするわけではない。

臆病な子。好奇心が旺盛な子など色々個性があるのです。

例えば我が家の娘たちは「鉛筆削りでペンを削ってしまった」と言う事がありました。

その時私は「やってみたい気持ちはわかる。でも危ない場合がある。物が壊れるくらいなら良い。これからはどうしてもやってみたい事があったらママにも教えて。一緒にやってみよう」と伝えました。

私自身、カーテンをハサミで切って縫った事も実はあります。

子供の考えなんて目の前の事しか考えていないのです。

それが子供の視野なのです。

万引きと記録されて進学の道を閉ざされ自殺したお子さん

このお子さんの場合、そもそも犯人ではありませんでした。

しかし、たとえ万引きをした事実が他の子供にあったとしても「中学生」なのです。

万引きを擁護する気持ちはさらさらありません。

でも「子供は過ちを繰り返して大人になる」事を忘れないで欲しいのです。

その年齢にあった「過ち」をする分には健全なのかもしれません。

私たちが若いころ、中学生がスカートを長くしたり短くしたり髪を固めたり、色を染めたり。

どれも「不良」と言われました。

喫煙していた中学生もいました。

飲酒してしまった中学生もいました。

その子たちは今、大人になり立派に働いています。

社長もいます。

私が言いたいのは「その年齢にみあった好奇心や過ちを起こさず大人になってから起こす過ちの方が危ない」と思っていると言う事です。

おとなしい、良い子だった人物が人をあやめてしまったり。

性犯罪に手を染めてしまったり。

何度も言いますが、過ちを起さなかった子供の方が危ないとか過ちを経験すべきと言う事ではありません。

成長に見合った過ち経験はそれほど大人が危惧するものではないと考え、教え導く事が必要だと思うのです。

うまく言えないし、自分がそれほど立派でもなければ正しいとも言い切れませんが、親が子供の事をきちんと見ること。

自立するまでは子供として責任を全うする姿が必要だと思っています。

それでも子供が親の意に反して道を外れる事もあります。

それは外的要因も大きいと思っています。

だからこそ親は子供をよくみる必要があるのです。

つきあっている友人たちはどうなのか含め。

万引きをしたら希望した進路への道を断たれると言うこと。これは正しいでしょうか?

一度の過ちで人生は変わってしまって良いでしょうか。

もちろん人を殺してしまったり、万引きを繰り返したり※万引きと殺人は同等には語れませんが
あまりに悪質な事を繰り返した場合を除き、中学生は義務教育ですのでチャンスはあげられないのでしょうか。

記録として残し、その後の更生状況も記録し、入学を許可するかどうかは受け入れ先が判断しても良いのではないでしょうか。

「推薦」されない、これは難しい問題ではありますがもし「推薦」できないとするのであれば入学時にきちんと話をしておく必要があるのではないでしょうか。

私は中学二年の時に無断外泊をして、学校を1日だけさぼりました。

先生に呼び出されて叱られました。

親に行きたい学校を反対された事による「反抗心」から起こした事件です。

それでも学校は、先生は私を私立に推薦して下さいました。

感謝しています。

良い子と悪い子のはざまにいた私を温かく見守って下さった先生と両親に感謝しています。

悪い事もしました。

高校生になって少し大人になるまでは責任についてなど考えた事などありませんでした。

門限を破り、遊び呆けていた時もありました。

今自分の子供達は門限を守り、家のルールを守ってくれています。

不思議に思うくらい従順です。

たまに反抗されると「やっと反抗期かな」と嬉しいくらいです。

良い子であればいいわけではないと思っています。

たくさん失敗して、挫折して、泣いて、苦しんで、成長して欲しいです。

人の痛みのわかる人間になって欲しい、強く願っています。

くれぐれも大人になってから取り返しのつかない過ちを起さない人間になって欲しいです。

 

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