3歳児検診で 外斜視 の疑いあり
今回視力検査の練習を自宅でした時に、あまりうまくいかず娘は離れた場所の絵を答える事が出来ませんでした。
私と夫は「もしかして視力が悪いの?」と話していました。
普段、私たちの事やお姉ちゃん達を遠くからでも判断できるのに「見えてないってあるの?」と不安になりました。
もしかして、服装や声などで判断していたのかな?などと思ったりしました。
斜視と言う言葉は聞いた事がありますが「外斜視」ってなんだろうと調べてみました。
外斜視とは、片眼が固視目標(みつめる対象)を注視している時に、他眼が外側(耳側)へ偏位している(ずれている)状態をいいます。 外斜視は出現する頻度によって2つに分類されます。 常に片眼が外斜視となっている場合の恒常性外斜視と、外斜視が出現する時と出現しない時(外斜位)がある間欠性外斜視です。
引用元
外斜視 – 日本弱視斜視学会
www.jasa-web.jp/list/1_2.html
実は娘がもっと小さい時に「この子は斜視かもしれない」と疑った事がありました。
そこで出産した所沢の小児科で検診の時に訪ねた事がありました。
小児科の先生が言うには
「小さい子供の場合目のお肉のつき方で斜視に見える事がある」との事でして、大丈夫と言われました。
そんなものですからすっかり安心しておりました。
小さい時に斜視を疑った理由と症状ですが、一瞬だけ目が離れているように見えるのですが、声をかけたりすると普通に戻っています。
写真を撮ろうとしても、カメラに気がつくと戻ってしまうので、症状をなかなか先生に伝えられないのです。
検診の先生が言う事には
視力には問題がなく、自分で戻す力があるようです。
しかしそのうち戻らなくなるかもしれない。
そうすると外見を気にするかもしれないから、時間のあるときに専門の病院に行ってみてはどうか?
と言う話でした。
私たちとしては
検診の先生の言うとおり、専門の病院に連れていきたいと考えています。
こちらはまた後日報告させていただきますね!
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