もしも今日あなたのお家のお子さんが事故で亡くなってしまったら※実話なので真剣にお読みください

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今日の話は実話です。
また小さな子供の死に関する話ですので、読まれるかどうかはよく考えてからお願いいたします。

忘れた事など一度もないけれど、寒い季節がくるとより一層重たい気持ちになります。
それはあの事故を思い出すからです。
ニュースでもなく、噂でもなく、すぐ身近で起きた事故のお話です。

A子ちゃんと会ったのはつい最近、ショッピングモールで家族同士でばったり会って「またね」と手を振った。

でも目を覚まして「やっほー」と会える事はかなわなかった。

その知らせは友人からではなかった。

数人の仲間で時には家族で飲んだり、時には出かけたり、時には互いに泊まりに行くこともあった。

たくさんの楽しい思い出があるのに、もう会えない。

事故が起きたとわが子を迎えにいった先で知らされた。
その時はだれかとはまだみんなわからなかった。

胸騒ぎがしたし、中にはうちの子ではないかと連絡をくれた人もいた。

事故の場所から心配した友人が友人に「まさか?」と確認したところわかった。

数日頑張っていたけれど、その小さな可愛らしい命はお空に旅立ってしまった。

A子ちゃんは「ただ歩道を他の子供と一緒に歩いて帰宅していただけ」なのに。

ちゃんと1列で良い子に歩いていたのに。

私は仕事がとても忙しい時期で、TVもろくに見ていない状況だった。

後日TVで流れていたと聞いた。

でもそんな事、どうでもいい。
だって命はもどらないから。
悔しくてたまらない。
今もかわらず悔しくて悲しい。

A子ちゃんの体が自宅に戻ったと連絡をもらい、一目と思い仕事を抜けて向かった。
泣けて泣けて仕方なかった。

呆然とする友人。
抱きしめるしかなかった。
友人はたくさん来てくれているお客さんに、なんだか夢のような変な感じで「来てくれてありがとう」のような事を言っていた。

ご主人も泣くに泣けない、もう言葉にならない状況だった。

「言葉にならない」「かける言葉がみつからない」があの時の正直な気持ち。

自分(親)より先に子供が死んでしまう、それがどんなに辛いか。

想像したり、心を寄せたりする事は出来ても到底分かりえない苦しみ。

想像を絶する苦しみだと言うことだけはわかった。
もしも、、、なんて考えても分からないのです。

病気であっても、なんであっても子供が先に旅立つ事は苦しいし、受け入れがたい。

しかし理不尽に「突然に」「他人に」命を奪われる事はどれだけ苦しいことだろうか。

私たちは変わってしまった。

A子ちゃんを失ってしまった事で友人は外に出られなくなってしまった。

ご主人も仕事に行けなくなってしまった。

外に行って知り合いに合えば事故の事を聞かれる。
それが辛いのだ。

でも生活もあるし、家族は自分たちだけでなく他の子供もいる。

どうにかしなくちゃならないのに、どうにもならないのだ。

学校の行事にこれるまでかなり時間がかかった。
辛かっただろう。
彼女は人目を避けていた。

私とも遊ぶ事はなくなった。
自分の子供を失って、子供が元気な私を見るのは辛いだろう。

お線香をあげに何度か訪れたが次第に足が遠のいた。
なんだか、自分が幸せでは申し訳なくすら感じはじめたから。

ごめんね。
一度も忘れてないよ。

きっと今も辛いかもしれない。

車の事故のニュースを見ると心が苦しいよ。
事故って言うのは家族も、生活も、友人関係もめちゃくちゃにしちゃうんです。

どうかみなさん忘れないでください。
疲れていたら運転しない、慌てない。
お願いします。

また後日、別のお話も書かせてください。

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