10月1日よりB型肝炎の予防接種がスタートしましたね。
しかし、しかしですよ。
公費で接種できる赤ちゃんは、平成28年4月1日以降に生まれた方で、かつ、0歳児の赤ちゃんのみです。
つまり我が家は全員対象外です。
痛い出費ですが、本当に必要なら受けないわけにはいきませんよね。
ちょっと不満なきりんママは市長にメールをしておきました。
「本当に必要な接種なら対象を拡大すべき」と。
実はおたふくについても本当は定期接種にすべきだと思っています。
だって、今結構問題になってますよね?
どうして国はこうも遅いんだろう。
国の予算がない、予算がないと言うけれど、少子化とか有望な人材の育成とかいうのであれば公立の大学までの授業料は無料にしてはどうだろう。
成績がどうのとかいう人もいるけれど、頭の良い子がいれば普通の子、勉強が得意ではない子もいるかもしれません。
でも「学びたい」そしてそれを「受け入れられる学校」があるのであれば行かせてあげればよいと思うのです。
学校にだって入学の基準があるのだから。
まったく入れる要素のない場所には受からないでしょ。
だからムダ金などないはず。
その代わり留年や浪人などには特別な事情以外ではその分は負担させるとか、、、
子供たちがもっと行きたい学校にいけるようになるといいね。
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